2012年03月09日
3分間、待つのだぞ!
今週は、嬉しいことにランチ会が続き、ステキな女性達と美味しいお料理や楽しい会話で花が咲き、とても幸せな気分です。でも、私だけが良い思いをしては家族に申し訳無いと思い、家でもちょっとオシャレなお料理にチャレンジ。
考えたすえ、「ポルチーニ茸入りタリアテッレとレモン・クリームソースのほうれん草チキンフィレンツェ風 」 を作ってみました。そして、イタリアンマザーになった気分で夫と息子に「Mangia, mangia, Buon appetito!(マンジャ、マンジャ、ブォナペティート)」〜たくさん召し上がれ〜と心の中の罪悪感を打ち消すかのように、いつもより大サービス。そして、狙い通りクリーム系ソースに目がない二人は大喜び。うっしし。
実は、大きな声では言えませんが、これも私の「ちょっと豪華に見える手抜きイージー料理〜」の一つなのです。そして、今回の助っ人は、青山にある紀伊国屋で購入したポルチーニ茸入りパスタ、タリアテッレ。乾麺であるのにも関わらず、まるでインスタントラーメンのように3分間で出来上がってしまう優れものなのです。お料理の手順はと言いますと、まず、お湯を湧かしている間にチキンをソテーし、クリームソースを作ります。そして、キレイに洗ったほうれん草をパスタが茹で上がる30秒前にパスタのお鍋に入れて、一緒に茹でます。タイマーが鳴ったらお湯を切り、ソースに絡めれば出来上がり。これぞ、まさに3分クッキング!
青山の紀伊国屋には日本語が堪能なイタリア人スタッフが常駐していますので、食材や商品に関しての質問に答えてくれます。とてもステキな女性の方で、私も彼女から色々と教えてもらいました。まさに、このパスタも彼女のおすすめで購入したのです。ちなみにブランド名は「Columbro」でした。
考えたすえ、「ポルチーニ茸入りタリアテッレとレモン・クリームソースのほうれん草チキンフィレンツェ風 」 を作ってみました。そして、イタリアンマザーになった気分で夫と息子に「Mangia, mangia, Buon appetito!(マンジャ、マンジャ、ブォナペティート)」〜たくさん召し上がれ〜と心の中の罪悪感を打ち消すかのように、いつもより大サービス。そして、狙い通りクリーム系ソースに目がない二人は大喜び。うっしし。
実は、大きな声では言えませんが、これも私の「ちょっと豪華に見える
青山の紀伊国屋には日本語が堪能なイタリア人スタッフが常駐していますので、食材や商品に関しての質問に答えてくれます。とてもステキな女性の方で、私も彼女から色々と教えてもらいました。まさに、このパスタも彼女のおすすめで購入したのです。ちなみにブランド名は「Columbro」でした。
Posted by Ohina at 23:34│Comments(0)
│レシピっぽい